作りやすいクレジットカード・イオンカード

作りやすいクレジットカードとしてのイオンカード

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イオンカードの画像

イオンカードの申込み基準(審査基準)は、高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方、学生・主婦・パート・アルバイトの方でも、収入がある人なら可、未成年の場合、親権者の同意が必要となるので電話連絡がある、となっています。
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イオンカードは、イオンやマックスバリューなどイオングループ店舗で割引日があり、ポイント付与の優遇もあることから、普段イオングループ店舗で買い物をされている方を中心に人気のクレジットカードとなっています。
また、電子マネー「WAON」が搭載されているので、WAONとクレジットカードの使い分けができることも、ユーザーからの評価が高い点です。

学生・主婦・パート・アルバイトの方でもお申し込みできますので、他のクレジットカードに申し込んだけれど発行に至らなかったという人も、イオンカードに申し込み申請をしてみるといいです。

イオンはお店自体が主婦の方をターゲットにしていますので、主婦の方も申し込みやすいクレジットカードとなっています。

学生の方は親権者の方が審査対象、専業主婦(主夫)の方は配偶者(夫または妻)が審査対象となり、審査対象となる方が一定の収入があれば大丈夫です。

主婦の方を含み、パート・アルバイト(フリーター)、契約社員、派遣社員の方でも、一定の継続的収入があれば大丈夫です。

自営業の方は、昨年の収入(確定申告した収入額)がある程度あれば、大丈夫です。

全ての方に言えることなのですが、収入が少なめだと、クレジットカードが発行されても、利用限度額が20万円とか30万円とか低めに設定される傾向にあります。利用実績が積みあがっていけば徐々に増えていきます。
学生の方は、ほぼ、10万円〜20万円か30万円程度となります。

イオンカードが人気の理由

オリコンの2015年度顧客満足度の高いクレジットカードベスト20でも、総合で『楽天カード』に次ぐ堂々2位を獲得しています。

基本的なポイントの付き方は、利用額「200円に1ポイント」となっていて、還元率にすると0.5%と一般的なポイント還元率なのですが、イオングループでクレジット決済で買い物をした場合には、毎日いつでもポイント2倍「200円に2ポイント」(還元率1.0%)となります。

また、毎月、イオングループでの5%割引日などがあり、トータルで見れば、ポイント1%還元クレジットカードよりも、還元される金額が多いということになるのです。

ですので、普段の買い物をイオングループ店舗でされている方は、とてもお得なクレジットカードとなっていますので、是非作っておきたいクレジットカードです。

イオンカードには、ほぼ、電子マネーの「WAON(ワオン)」が搭載されていますので、クレジットカード払いとWAON払いを一枚のカードで使い分けることができますし、イオンカードで貯まったときめきポイントをWAONポイントへ交換して使うこともできるので、ポイントの使い方も便利なんです。

※また、イオンカードは、コスモ石油との提携カード(WAONも搭載)、イオンSuicaカード(WAONではなくSuica機能搭載)、JALマイルを貯めている人におすすめの「イオンJMBカード(JMB WAON一体型)」他の券種があり、自分の利用シーンや目的に合わせて選ぶことができる点もいいです。

ちなみに、私の家から車で5分ほどのところにイオンがあり、私の妻は、イオンカードにWAONが付いている『イオンカード(WAON一体型)』を使っています。

ただ、普段、イオングループ店舗で買い物をされない方にとっては、それほど魅力があるカードではありませんので、『楽天カード』など別のクレジットカードに申し込んだ方が良いです。

イオンカードの主要スペック

上記でイオンカードは券種の数が多くあると書きましたが、ここでは、一番人気があり発行枚数も一番多い『イオンカード(WAON一体型)』について書きたいと思います。

ですが、イオンカードは基本的に、イオングループでの割引やポイント特典はどのカードも、ほぼ共通です。
電子マネー「WAON」についても、WAON搭載のカードは、ほぼ共通です。

カードの年会費
イオンカード(WAON一体型)の年会費は永年無料です。入会金も必要ありません。
どのイオンカードも無料です。

家族カードも年会費は永年無料で、最大3枚まで発行できます。

ETCカードも年会費は永年無料です。

イオングループ店舗割引デーとポイント2倍デー
【お客様感謝デー】
毎月20日・30日は『お客様感謝デー』で、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンターなどの各店舗で、お買い物の際に、イオンカードでの支払い、WAONでの支払いで買い物代金が5%割引になります。
イオンカードを提示し、現金、イオン商品券、イオンギフトカードでの支払いでも5%割引になります。

【G.G感謝デー】
毎月15日は『G.G感謝デー』で55歳以上のイオンカード会員の方は、全国のイオン、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグ各店舗で、お買い物の際に、イオンカードでの支払いで買い物の代金が5%割引になります。カード利用代金請求時に5%割引となります。

【お客さまわくわくデー】
前述したように、イオングループでクレジット決済で買い物した場合は、365日いつでも、ときめきポイント2倍ですが、
毎月5日・15日・25日の『お客さまわくわくデー』には、全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、メガマート、ミニストップの各店舗で、WAONの支払いでもWAONポイントを2倍もらえます。

【イオンシネマ映画鑑賞割引】
全国のイオンシネマで映画鑑賞の際に、イオンカードで入場料金を支払うと、会員の方と同伴の方(大人)1名様まで300円割引となります。

ポイントの付き方は?
イオンカードのポイント付与は、基本的に利用額「200円に1ポイント」の『ときめきポイント』が付きます。
公共料金等の支払い、ETCカード利用分についても同様です。
ポイント還元率は0.5%ということになります。

WAONで支払いの場合は、利用額「200円に1ポイント」の『WAONポイント』が付きます。

イオンカードもWAONも、ショッピングごとにその利用額に対してポイントが計算されて付きます。クレジットカードによっては、1ケ月間の間に利用した金額の合計に対してポイントが付くカードもありますが、イオンカードはショッピング利用ごとにポイントが付くシステムとなっています。
ですので、例えば390円(税込)の買い物の場合、190円は切り捨てられるということになります。
ショッピングごとのポイント付与で、200円未満部分は切り捨てられるという点は、イオンカードの数少ないマイナスポイントです。

【Wポイントデー】
毎月10日は『Wポイントデー』で、イオングループ店舗に限らず、どこでイオンカードを使っても、ときめきポイント2倍となり、利用額「200円に2ポイント」が付きます。

【iD利用でポイント】
イオンカード会員は、携帯電話やスマホのアプリで『イオンiD』を利用でき、iD利用分にも利用額「200円に1ポイント」の『ときめきポイント』が付きます。

【ときめきポイントTOWN経由でポイント2倍以上】
イオンカード会員向けのネットショッピングモール『ときめきポイントTOWN』を経由してネットショッピングをすると、『ときめきポイント』が2倍以上でもらえます。

『ときめきポイントTOWN』には、楽天市場、アマゾン、Yahooショッピング、ベルメゾン、DHCをはじめとして、有名ネットショップが数多く参加していますので、ネットショッピングの際は、『ときめきポイントTOWN』を経由することをお忘れなく!

ポイントの使い方は?
イオンカードの利用で貯まった『ときめきポイント』は、「1ポイント=1円分」として、以下の使い方があります。

【ギフトカード・商品券・商品への交換】
1000ポイントから、お好きなギフトカード・商品券・商品への交換できます。
ギフトカード・商品券としては、イオン商品券、JCBギフトカード、イオンコンパス旅行券などがあります。

【提携ポイントへの移行】
1000ポイントから、お好きな提携先ポイントへ移行できます。
提携ポイントプログラムとしては、JALマイル、dポイントがあります。

【WAONポイントへの移行】
1000ポイントから、WAONポイントへ移行できます。

iPhone Apple Pay(アップルペイ)に登録できます
イオンカードは、iPhoneやアップルウォッチで利用できる「Apple Pay(アップルペイ)」対応クレジットカードです。
「Apple Pay(アップルペイ)」へイオンカードを登録すると、全国の「iD(アイディ)」加盟店で、お買い物の際のお支払いを端末をかざすだけでできます。

「iD(アイディ)」加盟店としては、例えば、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン他、ほぼ全てのコンビニチェーンが加盟店です。
「iD(アイディ)」加盟店加盟店での「Apple Pay(アップルペイ)」支払い分にも、「200円に1ポイント」のとくめきポイントが付きます。

また、iPhone版の「モバイルSuica」も登録すれば利用できますので、Suicaでの交通機関の乗降や、Suicaが使えるお店でSuicaでのお支払いもできます。
イオンカードからSuicaへチャージした分は、ポイント付与対象ではありません。
Suica利用時には、Suicaポイントが付きます(事前にSuicaポイントクラブへの登録が必要です)。

※「Apple Pay(アップルペイ)」のサービスをフルにご利用になりたい場合は、イオンカードのお申し込み時に、国際ブランドは「JCB」か「Mastercard」をお選びください。「VISA」の場合、利用できないサービスもあります。

最短約一週間程度で発行
イオンカードは、発行まで最短で約一週間程度かかります。ですので、カードが届くまでは、早くても10日前後をみておいた方が良いでしょう。

お申し込みは「イオンカード」の公式サイトで

イオンカード(WAON一体型)は、申し込みの時に、お好きな国際ブランドを「VISA」「Mastercard」「JCB」の中から選べます。

また、随時、『新規入会特典』を用意して新規会員の募集を行っています。

※お申し込みの際に、誤字・脱字があると、それだけで審査に通らないことがありますので、充分に気を付けてご記入をしてくざい。